動く自動車評論家を見て感想

自動車評論家ってメーカーとおんぶにだっこになってるから、提灯記事しか書けないとも言われます。でも、どうにかその中でも自分の本音を言おうと頑張っているとも思えます。

そんな中、カービューってサイトで色んな自動車評論家が昨年を総括していました。
http://www.carview.co.jp/magazine/special/2007/newyear2007_2008/
国会の証人喚問じゃないですが、きちんと動く姿を見ると信用出来るか出来ないかがはっきり分かります。
以下、個人的に信用出来そうだと思う方。

岡崎五朗氏
斉藤聡氏
萩原秀輝氏
松下宏氏

何も考えてなさそうな方
吉田由美氏

笑える人
加藤拓人氏

でした。

コメント 3

1シリと3シリで気になって、ここにたどり着いた者です。
リンク先の2007年末のムービーを今更になってみましたが、歴史的な意味でなかなか印象的でした。
萩原氏が「'07年はハイパフォーマンスカーのヴィンテージ・イヤーだ、1989年もそうだった」という趣旨の発言をしていて。
どちらも(プチ)バブルの絶頂の年ですよね、今になって考えてみると深いコメントだよなぁと。
by nyumx (2009-01-17 20:13) 

nyumxさんコメントありがとうございます。
車両価格の上昇はプチバブルの残骸のように残ってますね。
これから趣味性の高いBMWがどうなっていくのか気になるところです。

１と３は経済的な面で許せば３をお勧めします。
１を買うのなら１３０ｉか１３５ｉだと思います。
by sugarbabe (2009-01-18 01:30) 

お返事ありがとうございます。
そうすかー、予算的に・・・まさに120iを狙い目にしようかとオノレを納得させる資料探しを、と思ってたところなんですけど。
やはり、3なのかー。って、予算が許せば、数字の大きいシリーズっていうのは不変の法則ですよね。
少なくともBMWに関しては。
by nyumx (2009-01-18 14:08)