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citron [ポップス]

松田聖子さんのアルバムcitron好きです。

ばりばり80年代の香りがするデヴィッド・フォスターのプロデュースが好きです。
エコーばりばりです。

Marrakechは一体今まで何回聴いたんだ?ってくらい聴きました。
その度にアラビアに行ってます。
その前にMarrakechってどんな意味?

ちなみにcitronとは植物の名前らしい。

ファンクラブに入ろうか本気で思案中。このままだと給料が入った途端に入ってしまうな。


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松本隆さんプロデュース作品 [ポップス]

松本隆さんというと作詞と、はっぴえんどでドラムを叩いていたというイメージしかないですが、
実はプロデュースもしていました。

裕木奈江さんの水の精というアルバムなのですが、えらく暗いアルバムです。
細野晴臣さんと鈴木茂さんも参加してて、なんとなくおっさん達が彼女に吸い寄せられて作ってしまったような気さえします。

彼女ははっぴえんどが好きだったみたいです。
いい雰囲気もってたんですが。

水の精

水の精

  • アーティスト: 裕木奈江
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1994/11/02
  • メディア: CD


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中川翔子さんが薦める中野ブロードウェイ [ポップス]

しょこたんが「ここに秋葉原の魅力が詰まっている」と断言する中野ブロードウェイ。

初めてマンガ喫茶に泊まるんだからと、聖地な気がする秋葉原のマンガ喫茶に泊まってみましたが案外普通でした。どうみても普通の客ばかり。

九州から東京まで来たので、せっかくならばと中野ブロードウェイに行ってみようと思うも、どのゲイドブックを見ても載っていない。
どうしてもアメリカのブロードウェイを連想して、ルイヴィトンやらグッチやらブランドもの、ダンスホールなどが並んだストリートを妄想してて、いざ中野駅から大通りに向かう気がするマルイの看板に向かうもなんだか住宅街に入り込んだよう。
戻って交番に聞いてみると全く逆で、案内通りアーケードに入ってみると
「NAKANO BROADWAY」の文字。
ゲートをくぐると妄想とは全く違い、ものすごくレトロ。
地下には西友のスーパーが入っていますが、まんだらけが占拠している感じ。
しょこたんが
「まず、4階に行きます」
と言っていた4階に行くと、コスプレや、生首にしか見えない人形が並んでまして、かなりコア。奥を見るとシャッターを下ろした店舗が多くなんとなく寂しくて、その雰囲気がコア度をアップさせている気がします。

せっかく来たので記念にと、しょこたんが神と仰ぐ楳図かずおさんの「私は真悟」のマンガを購入しました。

うちらの周りでは信じられないことですが、中野のカフェには当たり前のように年寄りが沢山入っているところがいい感じ。
なんだか居心地がよくて、住みたくなりました。

奥に「NAKANO BROADWAY」の輝いた文字

まんだらけのオープン前。


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中川翔子さんのファンクラブイベント [ポップス]

先週の日曜日、九州に台風が接近してて東京に行けるんだろうか?とかなり不安でしたが無事東京の地に足を踏むことが出来ました。

会場に入ると、ある意味怖いお兄さんだらけ(私もその1人だが)。それもそのはずでイベントの特性上男だけです。
ピルクルの無料試飲があったのでそれをありがたく頂くも、場の空気に押されてなんだか手が震える始末。

それから間もなくしょこたん登場。
背が低いのと、目が大きくて、肌の白さに驚き。あと、ある意味怖いお兄さん相手に気の利いたコメントをしていて会場を沸かせてました。さすが。

イベントの構成は
登場にあわせてちょっと歌の披露→①手作りクッキーの手渡し→②写真撮影→③桂子ママの登場→退場。

順を追って説明すると
①手作りクッキー
ピルクルベースにドライマンゴー入りか、駄菓子のチョコ入りか(名前が分かりません)、ホルモン入りか、タバスコ入りがありました。自分のはドライマンゴー入りでピルクルの味が利いて美味しく頂きました。
しょこたんが「涼宮ハルヒの憂鬱」のコスプレに着替えている間(このマンガよう知らんのです)、作っている映像が流れてましたが、きちんとセーラームーンのコスプレをして作ってました。初めてクッキーを作ったそうで6時頃まで掛かったそうです。彼女のプロフィールには「趣味・お菓子づくり」とありますが、アイドルの趣味はお菓子づくりでなければいけないと思いこんでいて、思わず創作したそうです。そんなしょこたん的律儀さが彼女の魅力です。

②写真撮影
別に前に並んでカメラ小僧をするわけではなく、しょこたんと並んで記念撮影。
撮影は司会をしていたコンバット満風の男性。
みんな緊張しまくりで握手している人は1人もいませんでした。

③桂子ママの登場
スペシャルゲストとして、桂子ママのラブジェネレーション21のトランスバージョンのカラオケ(踊りまくってただけ?)。自製紙吹雪を準備して、ファンとハイタッチしまくって帰っていきました。
スタッフにも大受けで本人も華奢で綺麗でした。

アイドルのファンクラブに入るなど現代の隠れキリシタンみたいなものですが、とっても満足したイベントでした。
今回抽選に漏れたファンにもイベントを準備しているそうで、そんな律儀さもしょこたんの魅力です。繰り返しますがやっぱ手作りクッキーをプレゼントするってのはすごい。たまたま美味しいのが当たりましたが自分としてはどのクッキーでも満足ですね。

夕方には九州に台風が上陸して、ほぼ全ての交通機関が欠航したそう。
運が良かった。

会場の近くにあるジャスコは近所の店内とほぼ同じ。

会場入り口に立っていた
「ギザぴんく!貪欲会会場」の案内板。芸が細かい。


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杉山清貴さんのイベント [ポップス]

先週の金曜日、トキハアクロスという中規模の複合施設に杉山清貴さんが来られました。
フリーだけあっていろんな世代(でも40~50代が多いですね)が集まってました。
遅れて来てしまい、さよならオーシャンを含む2曲しか聴けませんでした。でも満足。
演奏形態は弾き語りと、女性のピアノ伴奏含むでした。
翌日にライヴを行うとのことでしたが、売り切れ。
人気者ですね。
それにしても声が綺麗です。
80年代のブームが終わって、レコード会社との契約が切れ、弾き語りで全国を回ってライブをすると決意。辛かっただろうな。でもそのお陰で全然懐メロ歌手じゃない現役として活躍出来てるんだろうな。と勝手に想像しながら家路につきました。


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松田聖子のB面集 [ポップス]

うちの人がずっと前から松田聖子さんのある曲が気がかりだったようです。
「『レンガの小径』すごくいい曲なんだけど、どんな曲か忘れて。聴こうと思ってどんなに探してもこの曲が入ったアルバムがない」
とのこと。

それから、ある中古レコード屋さんでいつもの通り大滝詠一さんのレコードを探していたところ、
見つけました!
「レンガの小径」が入ったレコード。
勿論購入して「ずっと探してた」って若干デフォルメしてからうちの人にプレゼントしましたが、
「こんな曲だったっけ?」
っていう切ない感想。
確かにプレゼントする前にどんな案配か聴いてみたんですが、どこがいいのかさっぱり分かりませんでした。
結局のところどうも、この曲には思い出があってそれからいい曲っていう印象が残っていたようです。

ちなみに自分のフェイバリットソングは「マラケッシュ」。
これを言うと(当時を知る人から)大概笑われます。
・・・デヴィッド・フォスターが好きなんだからしゃーない。
ジャケット

裏ジャケ

インナー


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マイケル・ジャクソンが好き [ポップス]

自分はマイケルが好きです。
音楽も勿論好きです。
MTVJAPANが来年にも無くなってそうな急にあつらえた賞でも、喜んでもらってる褒められ好きなマイケルも好きです。
彼の行動を見てると裁判にかけられたような悪いことをしているようにはどうしても思えない。
現時点でのニューアルバムに入っている
「ユー・ロック・マイ・ワールド」
なんて良い曲だと思うんだけど。
良すぎて理解してもらえないのかな。

Invincible

Invincible

  • アーティスト: Michael Jackson
  • 出版社/メーカー: Epic
  • 発売日: 2001/10/30
  • メディア: CD


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悲しみよこんにちは [ポップス]

10年以上前ミュージックステーションで斉藤由貴の「いつか」っていう曲を聴いて以来、もう一度しっかり聴いてみようと思っていました。
改めて聴いてみると、昔より純情ではなくなったせいかちょっと恥ずかしく、でも良い曲でした。

いいですね。「卒業」。
松本隆氏による世間一般の経験と主人公の恋愛も終わってしまうことを重ね合わせる歌詞は勿論いいけど曲とアレンジも素晴らしい。反面、彼女が歌った最大のヒット曲「夢の中へ」はなんだか80年代的キラキラ度合いが強すぎて、ちょっと鬱陶しい。

昔のアイドルの曲を聴くっていうのはなんだか過去、栄華を誇りつつ崩壊してしまった都市の残骸を磨いて懐かしんでいるようで空しい感覚が漂う。
もう元に戻ることはなく、全ては終わってしまってるんですよね。



ベスト

ベスト

  • アーティスト: 斉藤由貴
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2001/11/21
  • メディア: CD


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